2019年08月

3日目はフリープランでホーチミン市内を散策
ホテルを一歩出たらバイクの排気音と排ガスの匂いが漂う喧騒な雰囲気だった

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歩道にはいたるところに障害物がありまっすぐ歩けない

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どの道路もバイクで埋め尽くされている
ベトナムでは日焼け対策と排気ガス対策は必須のようだ

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総領事公邸に駆け込んで、空港の偽ガイドを排除できないか訴えたが、警察に対策をお願いしているが具体的な暴力や恐喝等の行為がないと取り締まれないとのことだった
彼ら偽ガイド集団は、有料送迎サービスの立場をとっているらしくやっかいな連中だ

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戦争証跡博物館(WAR REMNANTS MUSEUM)を見学する

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ベトナム戦争に関する写真や資料や兵器などが展示されている
悲惨な戦争を忘れないよう1975年にこの博物館が作られた
世界から年間約50万人の人々が訪れるという

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昼食にベトナム料理のレストランに入る

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ベトナム風ハルマキ

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野菜料理
微妙な味だった

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世界で5番目に高いビルの展望台にむかう

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ホーチミンで一番高い場所から市街を望む

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夜市を見学
民芸品やTシャツや帽子などばかりで買いたいものがなかった

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ベトナム家庭料理の食堂に入る

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フォーとチゲのようなものをいただいた

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最終日の朝食
食べっぱなしで太っていないか心配だ

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ベトジェットでホーチミンを後にする

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関空からベトナム・ホーチミンまで、昨年就航したばかりのベトジェット(Vietjet)を使って行ってきました

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機内の様子
狭くて機内エンターテインメントなど一切無いが、5時間程度のフライトなので何とか我慢できそうだ

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機内食
辛いパクチーの味が美味しかった

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午後1時過ぎにホーチミン・タンソンニャット空港に到着
気温は高いが日本ほど湿気は感じられなかった

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空港を出て集合場所に向かっていたら偽ガイドにひっかかり、スーツケースをマイクロバスに持ち込まれたが、途中で怪しいと気づきスーツケースを取り戻して難を逃れた
同じツアー参加者にもこの偽ツアーガイドの被害にあったグループもいて、波乱の旅の幕開けとなった
https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000140.html

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ホーチミンはベトナム最大の都市でフランス統治時代の面影を残す美しい街並みで有名だが、街の中心を外れると古い集合住宅が残っていた

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移動手段はバイクが中心なので、バイクを扱う店が多い

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寺院などを観光した後、夕方になってナイトクルーズ船に乗り込む

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同じツアー参加者を観察しながらベトナム料理をいただいた

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ホテルは景観のない暗い部屋だったので、追加料金を払いデラックスクラスに変更してもらった
追加料金は1泊1万円だった

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ホーチミン人民委員会庁舎
翌日は閉館になっていたのでホーチミン像の写真を撮ることはできなかった

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朝食
何を食べてもまあまあ美味しい

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ホーチミン市内観光の後、オプショナルツアーのミトーのメコンデルタクルーズに参加する
水が汚れているので、川に落ちないよう気をつけながら舟に乗る

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ジャングルのような川だ

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ミトーのレストランで郷土料理をいただく

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名物のエレファントフィッシュ
淡水魚のためか味は淡泊だった

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