オーディオを荷造りしてしまったので、2週間ほど音楽のない生活をおくっている
昼食は三ノ宮の讃岐うどんの店に立ち寄る
うどんの生地と天然塩
釜揚げうどん、何人分だろうか
自宅に戻ってから知覚過敏の治療と歯石をとりにいやいや歯科医院へ行く
新居はクロスとカーペットの工事が終わり、来週の引越しに間に合った
新居はクロスとカーペットの工事が終わり、来週の引越しに間に合った
北側のベランダから見る六甲山
黄砂の影響で視界が霞む
黄砂の影響で視界が霞む
三ノ宮方面
六甲ライナーから見る六甲アイランドシティの街区
「第10回神戸新開地音楽祭」
街中に音楽と笑顔があふれる、初夏を彩る神戸最大の野外音楽祭です。
かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われ一大歓楽街であったこの地では、昭和30年代まで劇場などでしばしば演奏会が開催されていました。
この神戸新開地音楽祭は、当時から変わらぬ個性と魅力の両方を分かりやすく伝える企画として毎年5月第2土日に開催されています。
2010年は、メインステージには泉谷しげるほか実力派アーティストが続々登場。また、街中に設置される6カ所の公募ステージには約150組が出演して多彩なイベントが盛りだくさん行われます。
街中に音楽と笑顔があふれる、初夏を彩る神戸最大の野外音楽祭です。
かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われ一大歓楽街であったこの地では、昭和30年代まで劇場などでしばしば演奏会が開催されていました。
この神戸新開地音楽祭は、当時から変わらぬ個性と魅力の両方を分かりやすく伝える企画として毎年5月第2土日に開催されています。
2010年は、メインステージには泉谷しげるほか実力派アーティストが続々登場。また、街中に設置される6カ所の公募ステージには約150組が出演して多彩なイベントが盛りだくさん行われます。
平成22年の新開地
昭和初期の新開地
およそ100年前、湊川が埋め立てられ誕生した新開地。
この地はかって「西の新開地」と呼ばれ、映画館や芝居小屋がたくさん立ち並ぶ一大歓楽街でした。
粋な神戸人が集い、映画、寄席、芝居などの娯楽を愉しむ、大人の街だった。
およそ100年前、湊川が埋め立てられ誕生した新開地。
この地はかって「西の新開地」と呼ばれ、映画館や芝居小屋がたくさん立ち並ぶ一大歓楽街でした。
粋な神戸人が集い、映画、寄席、芝居などの娯楽を愉しむ、大人の街だった。
「泥酔シスターズと横丁楽団」の上海ジャズ
妖艶な雰囲気が漂う路上ライブだ
年と素顔は知らない方がいいかも
年と素顔は知らない方がいいかも
一歩横道に入れば昭和の香りがする飲み屋が数多くある
浅草や横浜関内と雰囲気が似ている
数時間前に歯の治療をしたため口の中が火事のようになっているので本日は禁酒だ
浅草や横浜関内と雰囲気が似ている
数時間前に歯の治療をしたため口の中が火事のようになっているので本日は禁酒だ
フォーク&ロックステージ
「すろーらいだーず」
最高の実力をもったバンドで、感動的なライブであった
故河島英五氏の弟子のバンドで、等身大の言葉と珠玉のメロディーで心の歌を奏でる
「すろーらいだーず」
最高の実力をもったバンドで、感動的なライブであった
故河島英五氏の弟子のバンドで、等身大の言葉と珠玉のメロディーで心の歌を奏でる
「詩桃」
体の奥底から湧き上がるような力強いハスキーボイスが迫力だった
体の奥底から湧き上がるような力強いハスキーボイスが迫力だった
メインステージ前は観客でいっぱいとなった
「泉谷しげる」のステージ
フォーク調のメッセージ性の強い歌で、観客は最高に盛り上がっていた
フォーク調のメッセージ性の強い歌で、観客は最高に盛り上がっていた
後半は総立ちになった
新開地のモニュメント
帽子をかぶった紳士がモチーフである
帽子をかぶった紳士がモチーフである
JR神戸駅近くの「ラーメン みなとや」
「あっさりラーメン」をいただく
鶏がらベースの和風ダシがプラスされた、神戸らしいハイカラなラーメンだ
鶏がらベースの和風ダシがプラスされた、神戸らしいハイカラなラーメンだ
麺は極細麺だか、しっかりコシがあった
地元にある法務事務所
帰化や古物商許可の手続きも行っているので、何かの折にはお世話になるかも知れない
帰化や古物商許可の手続きも行っているので、何かの折にはお世話になるかも知れない